宇宙銀行実験１

たまには実験結果について書こうかなぁ。と急に思い立ちまして、最近聞かれた宇宙銀行話です。

他にも実験はわんさかあって書きたいこともわんさかあって（じゃあ書けよ🖐️😓）それでもお金って興味ある人多いと思うので、まずはここから。それこそ「お金」には地球のワナがわんさかなのですぅ。

お金といえばプロ家庭教師全盛期の稼ぎは月100万円くらいでした。もうちょっとあったかもしれませんがほとんどお金に興味はなく、ひたすら求められていることに全力でとりくむ毎日。

自分の仕事の対価が100万円と合っているのかどうかとか、そんなことは考えてなかった・・・わけではなくて見ないふりをしていたと思います。

自己肯定感という言葉も知らなかったかもですが、知ってたとしても「自分とは関係ない」と思っていました。（エゴちゃんがそう思わせてくれていたのかも）

自分の仕事にどれほどの対価があるかなんて考えるより、毎日「今日、生きてていいですか？」みたいなところにいて、「ああ、今日は誰かのためになったから生きててよかった」と眠る。

そんな私にやってくるのは「わたしがいないと困る！」と思える人がやってくる現実です。それを解決して存在意義を確かめる、というぐるぐる(課題)をやっていたら、100万円なんてどうでもよかったんです。

当時の私にとって「お金」は重要項目に入ってない。つまり「お金に困る」なんてことは私の中の「困るリスト」には入っていませんでした。


困るリストについて少しだけ。私たちは地球上に生まれるときに「困るリスト」を作ってくるそうです。人との信頼関係に困る？親子関係に困る？お金に困る？実際みんな「なにかに困って」ますよね。そしてそこに「不安が芽生える」それを克服しようとして・・・この歯車こそ地球のワナなんです。

でも自分にとっては「ものすごく困っていること」が他人にとっては「そんなこと？」だったりしませんか？これこそヒント。「何に困りたいか」実は自分で決めているんです。


当時の私は「存在意義」に困りたくて、お金じゃなかったんです。そうするとそこにはフォーカスしないような出来事がやってきます。

ただ・・・エネルギー収支のバランス狂いまくっていたからあとで限界がきたんだけども（どんづまって・・生き方を変えることになるんですが、このどん詰まりもギフトなんですけどね）

えっと話を戻して（めっちゃ無理やりだけども戻して！）
おわかりでしょうか？100万円という数字になんの「意味もない」んです！
（ここ大事！テストにでます）

わたしが『宇宙銀行』という言葉を聞いたのはお師匠さんのコンサルを半年受け終わったあとだと思います。もしかしたら途中で出会ったかもしれないけど、意識したのは終わったあとです。スピリチュアル完全初心者どころか真っ向否定派で始めた私はスピリチュアル用語をほとんど知りませんでした。有名な「引き寄せの法則」さえ。

当時得た知識はこんな感じ：
『宇宙銀行』にオーダーしたら欲しいだけお金はもらえる

は？

宇宙銀行？なにそれ？
欲しいだけ？なにそれ！
いやいや、そもそも貯めてないとそこにないじゃん

「地球的思考」の私は否定否定否定。そりゃそうですよねぇ。
でもね、でもでも、自分の身で「宇宙実験」をすると決めたからにはやってみないと！だったんです笑。

最初にオーダーしたのが、離婚時のマンション売却益。
ここ、たぶん大事（今も実験中だから１００％じゃないけど笑）

いくらで売れて
いくら自分の手元に入ってきて
という金額を設定したのではなく！

こういう広さのこういう雰囲気のマンションに住むからね！というオーダー
（今のマンションを売ったら住むところがないから新しいのが必要）

結果は…パッと数字(売却額)が降ってきました。これ説明難しいのですが、いろんな条件や過去履歴や相場などから思考で出してくる数字ではなくて、パッと「あ、これ」って感じました。まさに「あ、これ」でした。その金額に不動産屋さんは驚愕。ありえない！と言われましたが、「だって宇宙が言ってます」とおし進めました。笑。

そして物事を動かす、あるいは、事態を解決するのは「男性性」だということも実験したかったので、降ってきた数字を伝えたあとは完全放置。元夫くんにすべて任せました。最終的に値下げをしようとも私は困らない、とそれだけを信じていました。

次回へつづく...
(事実がどうなったかはYouTubeでも話していますがオーダーの仕方にフォーカスした文章はこのつづきに書きますよ〜)

地球のワナ・お金はエネルギー・エネルギー収支・女性性男性性、書くこといっぱいだ〜笑

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